グローバル親子クラブの理念
子どもから大人まで、グローバル社会で自分らしくたくましく活躍する基礎作りの
サポートを致します。より多くの女性が活躍できる社会の実現に貢献します。
グローバル親子クラブの特長
子供向け英語学習方針
1生きた英語
子どもたちが、英語を使って将来グローバル社会でたくましく活躍する基礎作りのため、ネイティブから生きた表現や言い回しを自然に身につけることを目指します。生きた英語は、端的でシンプルな日常的に使う言い回しです。
スポーツ、生き物や動物、食事、食べ物、家族、学校の教室や科目、職業などの子どもたちの身の回りのことをテーマに学びます。
子供達にとって身近なテーマは、無理なく自然に覚えることができます。
公園での外遊びやゲームなど子どもたちが好きな活動を通して、体も動かしながら英語の言い回しを覚えます。
2ネイティブから学べる
3少人数体制
グローバル親子クラブでは、2時間たっぷりネイティブから少人数で英語のレッスンを受けられます（ネイティブ１人に対して生徒数は多くても6人程）。バイリンガル講師も付き添いますので、お子様の英語レベルや年齢、性格に応じて、4技能（聞く・話す・読む・書く）を習得できるよう、きめ細やかなレッスンを行うことができます（GOCの学習方針へ）。
これまでの成果
レッスン時間が長い
学童クラスは、レッスンの時間が2時間と長いので、聞く力、話す力、読む力、書く力の４技能をバランス良く身につけていくことができます。体系的なレッスンとなっているため、レッスンに参加しているだけで英検ジュニアレベルが身につきます。子ども達は１回あたり平均して3時間をGOCで過ごします。おやつの時間や休み時間も英語の環境なので、
May I have tea please? May I have one more cookie? など生活に密着したフレーズを自然に身につけることができます。
成果が出る
＜事例のご紹介＞
①週1で年少から通っている小1女の子:英検Jrシルバー取得
②週3で年長から2年通っている小2男の子:英検Jrゴールド取得
③週1で小1から小4まで通った女の子:英検5級取得
④週3で年長から4年通っている小4男の子（小3からは週2回参加）:英検4級取得
一般的に、帰国子女ではない人が第二言語習得（ある程度の意思疎通ができる）には、最低1000時間必要だと言われています。
週1でグローバル親子クラブ 通学で約7年（1回3時間グローバル親子クラブにいると仮定x 4週間=12時間/ 月）
週３でGOC 通学で約2.3年（1回3時間 x 3 x 4週間=36時間/ 月）
必要ですので、時間が許せば週2以上通うことをお勧めしています。
追加料金無しで自宅でオンライン学習ができる
グローバル親子クラブでは、会員のお子さんお一人お一人にパスワードを付与し、ご自宅でも継続して楽しく英語に触れられるよう、オンライン英語学習コンテンツの導入を開始しました。子どもたちは、ネイティブ講師と対面でコミュニケーションを取りながら学習することが主体となり、オンライン学習は補助的な位置付けで導入しております。このコンテンツは、米国現地の幼児から小学校高学年の子供向けに作られているサイトで、英語の発音、文法、単語、読み聞かせ、算数などの色々な学習コンテンツが利用できます。
子供は語学の天才 ～７歳までに始めよう～
グローバル人材とは
グローバル人材は世界を舞台に仕事ができます。自分の専門分野がきちんと確立されていれば、語学をツールとして、国内案件だけではなく、国際的なプロジェクトなどでも自分のスキルや知識を生かすことができます。多様な人がいて当たり前の世界で仕事をしていると、自分のカラーも出しやすくなります。グローバル社会では、人と違う特長があることが良いとされる世界なので、自分のアイデンティティも確立されやすくなると思います。あなたはどう思う？あなたは、今の日本の経済状況をどう見ている？などと自分の考えや意見を常に聞かれるので、こうだから自分はこう思うという思考がいつでも働くようになります。みんなと同じことが必ずしも良いことではないのです。
これまでの講演等の実績
講演
- 名古屋外国語大学 現代国際学特殊講義ゲスト講師「女性と職業（リベラルアーツ・ダイバーシティーの重要性）」
- 日本女子大学キャリア支援講義「女性と職業」ゲストスピーカー
- 日本女子大学人間社会学部現代社会学科主T催「シンポジウム・交流会「社会で羽ばたく卒業生たち」」
- 私立茗渓学園高等学校「子育てと女性の就労について」「卒業後の進路について」
- 女子学生向けキャリア支援プロジェクトでの講演「やりたいことをどう実現していくか〜これまでのキャリアと起業、仕事と子育ての両立〜」
働く女性向け・女子学生向けキャリアサポート
子どもを育てながらどの様に今の仕事を続けていくか、自分が大事にしたいことは何か？
キャリアの棚卸し、・転職活動の際の履歴書チェック、添削、アドバイス
企画・運営のアドバイス、ゲストスピーカーとの学生をつなぐサポート、ワークショップの場所の提供を通して、
若い女性が希望を持って自分らしい生き方・働き方を模索できるよう、この活動が就活を目の前に漠然とした
不安を抱える女子学生の一助になるようサポートを行う。
グループ向けワークショップ
https://genki365.net/gnks16/mypage/index.php?gid=G0000485
仕事と家事の段取りどうしてる？～いまも未来もハッピーになる仕事と子育てのコツ～
子どもと共に成長できる共働きの家庭環境作りを考える
子どもと共に成長できる子育て法～働くママ同士でざっくばらんに話そう
子どもの習い事 〜みんなは何歳から何を習っているの？
会社概要
| 設立 | ：2016年3月 |
| 代表 | ：藤巻奈津子 Natsuko Fujimaki 代表メッセージ 代表ブログ 日本女子大学 首席卒業 （在学中に米国Wellesley Collegeへ1年交換留学） 株式会社日立製作所にて勤務後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス (London School of Economics) にて修士号取得 （MSc Gender and Social Policy、Scholarship received by Rotary Foundation ロータリー財団国際親善奨学生） 帰国後から2015年まで外資系人事戦略コンサルティング会社である株式会社ヘイコンサルティンググループに勤務し、グローバル企業の賃金調査や人事制度の見直し等を支援。長年に渡り国内外で女性の働き方や人事・雇用問題について携わってきた。
高校・大学・大学院の学生時代から合計4年間を米国・英国で過ごす。自身が母子家庭で育った経験から、教育の大切さをとても身にしみて感じており、お母さんと子どもたちの一助となるべく「グローバル親子クラブ」を創業。
東京商工会議所会員 |
＜メディア掲載歴＞
[BBC、日経ビジネスオンライン、CNN、Business Insider]
＜講師・講演＞
・一橋大学非常勤講師：国際教養科目「Human resources and diversity management in Japan」
・名古屋外国語大学 現代国際学特殊講義ゲスト講師「女性と職業（リベラルアーツ・ダイバーシティーの重要性）」
・日本女子大学キャリア支援講義「女性と職業」ゲスト講師
・日本女子大学人間社会学部現代社会学科主T催「シンポジウム・交流会「社会で羽ばたく卒業生たち」」
・私立茗渓学園高等学校「子育てと女性の就労について」「卒業後の進路について」
・女子学生向けキャリア支援プロジェクトでの講演「やりたいことをどう実現していくか〜これまでのキャリアと起業、仕事と子育ての両立〜」
日本女子大学 客員教授 ／元秋田大学教育学部教授 望月一枝教授 望月教授プロフィール
[望月教授からのグローバル親子クラブ推薦内容]
グローバルなものの見方や複眼的思考を育むことは、21世紀を生きる子どもたちにとって、重要かつ必須の教育内容です。
グローバル親子クラブは、学校教育では難しい地域ネットワークや母親のキャリア支援と結んでいます。また、国際的経験と現役ママが生み出す最先端の理論と実践でゆっくりじっくりと子どもを育てる環境があります。
子どもも親もエンパワーするアクティブ・ラーニング型プログラムです。
所在地
〒142-0043 東京都品川区二葉3-24-6 アーバンビューラー1階
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